1. HOME
  2. 熱海で働く人びと
  3. 熱海後楽園ホテル

熱海で働く人びと

Interview

熱海後楽園ホテル

「わざわざ熱海?」と言われても、
私の笑顔が一番生きるのはここでした。

五島 静香(ごしま しずか)

熱海後楽園ホテル ホテルスタッフ
平成30年4月入社 23歳 静岡市出身
熱海歴10ヶ月

新卒で熱海に就職されたんですね。なぜ熱海に?

静岡のホテルを中心に就活していましたが、熱海後楽園ホテルの説明会に来た時、玄関やフロントでお客様を迎えるスタッフの挨拶や笑顔を見て「私が求めているのはここだ!」と直感しました。ゆっくりと時を過ごす目的で来るリゾートホテルのスタッフは、シティホテルとは何かが違う。お客様との距離感が近いからでしょうか。周りからは「わざわざ熱海?」と言われましたが、私は「ここしかない」と思いました。

入社後はどんなお仕事を?

研修で一通りの部署を体験した後フロントサービスに配属になり、お出迎えやお部屋への案内などフロント周りの業務を担当しました。お客様と最初に接して最後のお見送りまで触れあうことのできる仕事は、私の一番やりたかった仕事です。お客様の想いを察してすぐ動けるのも良かったですね。何かをしてあげたいと思う性格なので。「お客様はそこまで望んでいるのか?」と悩むこともありますが、帰る時の満足された笑顔を見る度に、この仕事を選んで良かったと思います。

現在のお仕事内容は?

今は2019年3月にオープンする「オーシャンスパ Fuua(フーア)」の準備スタッフとして、カフェのメニュー作り、マニュアル制作など企画から参加しています。初めてやることで不安も大きいですが、どれだけお客様を呼んで喜んでいただけるかは私達にかかっているので、やりがいがありますし楽しみです。建設途中の施設も見ましたが、「凄い」のひとこと。スタッフ皆で「絶対に成功させよう」と盛り上っています。

スタッフ皆さん仲が良さそうですね。

準備室のメンバーは20人で若い人が多く、オープン時には40人になる予定です。私と
同期入社は30人弱いますが、そのうち4人が準備室で仲良くやっています。先輩達も優しく、私が落ち込んでいるとすぐ声を掛けてくれるし、上司の方も話しやすい方ばかりで、とても近い存在です。初めてここに来て「これだ!」と思った時に感じたスタッフの距離感、優しさは変わることなく私の支えになっています。何でも話し合える仲間の中で仕事できるのは楽しいですね。

休日やオフタイムはどのように過ごしていますか?

休日は月8~9日、年1回5連休があります。熱海に来てまだ1年弱なので、休みの日は熱海のいい所を知ろうと色々出かけています。特に日帰り温泉にはよく行きますが、温泉によって温度が違うことなど新しい発見があって面白いです。
仕事が18時に終わるので、同僚と夕食を食べに行くことも多いです。私は、魚が食べ物の中で一番好きなので、熱海には魚の美味しい店がいっぱいあるのが嬉しいですね。熱海名物の「まご茶漬け」は漁師飯ですが大好きです。

五島さんにとって熱海の魅力は?

いい景色と温泉がセットになっていることですね。海だったり、夜景だったり、色々な風景を眺めながらお風呂に浸かっていると幸せな気分になります。毎週入るお風呂、同じ景色でも「いいなぁ~」って、カラダも心も温かくなります。あとはやっぱり、美味しい魚が食べられることですかね(笑)

今後の目標は?

「オーシャンスパ Fuua(フーア)」のオープンと同時に、熱海後楽園ホテルが「ATAMI BAY RESORT KORAKUENN」に複合型リゾート施設として生まれ変わります。一番の目標は、新しい施設を伊豆でナンバー1のリゾート施設にすることです。一人でも多くのお客様に来ていただき、至福の時を過ごしていただけるような場所になるように、チーム一丸となり必死に頑張っている所です。

未来の熱海人へのメッセージをお願いします

いい仲間に恵まれ、就職先に熱海を選んで本当に良かったと思います。まだ熱海歴は浅いですが、若者パワーで熱海がもっともっと活性化するように頑張っていきます。一緒に熱海を盛り上げましょう。

― 菅原さんお気に入りの熱海スポット ―

熱海で食べる海鮮丼
「一番好きなのはお寿司ですが、お金がないので(笑)熱海には安くて美味しい海鮮丼がいっぱいあります。お魚好きには最高の町です。」

(株)東京ドーム・リゾートオペレーションズ 熱海後楽園ホテル

静岡県熱海市和田浜南町10番1号
TEL:0557-81-0041
https://www.atamikorakuen.co.jp/

~取材後記~

リゾートホテル独特の解放感と熱海特有の人の温かみが、五島さんには響いたようです。彼女のような若者が熱海人に加わり、熱海ベイリゾートがオープンし、新しい風がまた新しい熱海を作っていく、そんな流れを感じる取材でした。